砂利の計算
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| 面積 | 10 m² |
|---|---|
| 厚み | 5 cm |
| 材料 | 砂利(約1.5 t/m³) |
砂利の計算
駐車場・通路・水はけ・庭づくりなどで、ある面積を指定した厚みで敷き詰めるのに必要な砂利や砕石などの体積と重量(トン数)を概算します。
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10 m²を厚み5 cmで敷くには、おおよそ...の材料が必要で、重量は約...になります。
砂利
砂利や砂、砕石を注文するときに必要なのは二つの数字だけです。空間を埋めるのに必要な体積と、その体積が表す重量です。骨材の販売店は重量単位で売るためです。どちらも、敷きたい面積、層の厚み、材料の嵩比重から素直に求められます。
体積×嵩比重の考え方
まず体積を求めます。表面積に層の厚みを掛けます。両方をメートル系の基本単位で揃えておくと、結果が立方メートルで得られます。
volume (m3)=area (m2)×depth (m)次に、その体積を材料の嵩比重(トン/立方メートル)を使って重量に換算します。1000を掛けるとキログラム単位の答えが得られます。
weight (kg)=volume (m3)×density (t/m3)×1000代表的な緩い状態の嵩比重は、砂利で約1.5 t/m³、砂と砕石で1.6 t/m³、表土で1.3 t/m³ほどです。実際の値は水分や粒径で変わるため、トン数は厳密な数字というより近い目安です。
まず体積を求めます。表面積に層の厚みを掛け、フィートに換算すると、結果が立方ヤードで得られます(1 cubic yard = 27 cubic feet)。
volume (cu yd)=27area (sq ft)×depth (ft)次に、その体積を材料の嵩比重(ポンド/立方ヤード)を使って重量に換算します。
weight (lb)=volume (cu yd)×density (lb/cu yd)代表的な緩い状態の嵩比重は、砂利で約2530 lb/cu yd、砂と砕石で2700 lb/cu yd、表土で2200 lb/cu ydほどです。実際の値は水分や粒径で変わるため、重量は厳密な数字というより近い目安です。
計算例
10 m²の範囲を砂利で厚み5 cmに敷く場合は次のようになります。
volumeweight=10×0.05=0.5 m3=0.5×1.5×1000=750 kgつまりこの区画には半立方メートルの砂利が必要で、重量は約750 kg、4分の3トンほどになります。
108 sq ftの範囲を砂利で厚み2 inchに敷く場合は次のようになります。
volumeweight=27108×0.167=0.67 cu yd=0.67×2530=1650 lbつまりこの区画には約3分の2立方ヤードの砂利が必要で、重量は約1650 lb、4分の3トンほどになります。
厚みの選び方
厚みは必要量を直接左右します。厚みを2倍にすれば、体積もトン数も2倍になります。下地を整えた上に薄く化粧目的で敷くなら4〜5 cmで、下の地面を隠せます。人が歩く通路は5〜7 cmのほうが向いています。砂利敷きの駐車場はもっと厚く積む必要があり、路盤と表層を合わせて10〜15 cm以上にすることが多く、車の荷重を受けてもわだちができにくくなります。 厚みは必要量を直接左右します。厚みを2倍にすれば、体積も重量も2倍になります。下地を整えた上に薄く化粧目的で敷くなら2 inchで、下の地面を隠せます。人が歩く通路は2〜3 inchのほうが向いています。砂利敷きの駐車場はもっと厚く積む必要があり、路盤と表層を合わせて4〜6 inch以上にすることが多く、車の荷重を受けてもわだちができにくくなります。
材料ごとの嵩比重
体積を重量に変えるのが嵩比重で、これは材料によって異なります。砂利は1 m³あたり1.5トン前後です。砂と砕石はやや密で約1.6になります。表土はそれより軽くばらつきも大きく、緩い状態で1.3程度です。これらは緩い、納入時の数値で、締め固めた材料は同じ納入体積でも重くなります。嵩比重は水分や粒度にも左右されるため、沈下や地面の凹凸に備えて少し多めに注文しておきましょう。 体積を重量に変えるのが嵩比重で、これは材料によって異なります。砂利は1立方ヤードあたり2530ポンド前後です。砂と砕石はやや密で約2700になります。表土はそれより軽くばらつきも大きく、緩い状態で2200程度です。これらは緩い、納入時の数値で、締め固めた材料は同じ納入体積でも重くなります。嵩比重は水分や粒度にも左右されるため、沈下や地面の凹凸に備えて少し多めに注文しておきましょう。
景観づくりの体積計算に関連して、マルチング材・園芸用土の必要量の計算もご覧ください。
よくある質問 (FAQ)
砂利はどれくらい必要ですか?
まず敷きたい面積と層の厚みを決めます。面積(平方メートル)に厚み(メートル)を掛けると、立方メートル単位の体積が求まります。たとえば10 m²の範囲を5 cm(0.05 m)の厚みで敷くには0.5 m³の材料が必要です。販売店では重量単位で売られるため、この体積に嵩比重を掛けてトン数を求めます。
まず敷きたい面積と層の厚みを決めます。面積(平方フィート)に厚み(フィート)を掛け、27で割ると立方ヤード単位の体積が求まります。たとえば 108 sq ft の範囲を 2 inch(0.167 ft)の厚みで敷くには約 0.67 cu yd の材料が必要です。販売店では重量単位で売られるため、この体積に嵩比重を掛けて重量を求めます。
砂利の体積をトン数に換算するには?
立方メートル単位の体積に材料の嵩比重を掛けます。緩い砂利は1 m³あたり約1.5トン、砂と砕石は1.6前後、表土は1.3程度です。したがって0.5 m³の砂利は概ね0.5×1.5=0.75トン、つまり750 kgになります。嵩比重は水分や粒径で変わるため、結果はあくまで近い目安と捉え、注文時は少し多めに見積もりましょう。
立方ヤード単位の体積に材料の嵩比重を掛けます。緩い砂利は1立方ヤードあたり約 2530 lb、砂と砕石は 2700 lb 前後、表土は 2200 lb 程度です。したがって 0.67 cu yd の砂利は概ね 0.67 × 2530 ≈ 1650 lb、つまり約 3/4 ショートトンになります。嵩比重は水分や粒径で変わるため、結果はあくまで近い目安と捉え、注文時は少し多めに見積もりましょう。
砂利層の厚みはどのくらいが適切ですか?
下地を整えて防草処理した上に化粧目的で敷く場合は、4〜5 cmあれば下の地面を隠せます。人が歩く通路なら5〜7 cmを目安にします。砂利敷きの駐車場は路盤と表層を合わせて10〜15 cm以上の厚みが必要で、これにより車の荷重でわだちができにくくなります。厚くするほど材料も比例して多く必要になります。
下地を整えて防草処理した上に化粧目的で敷く場合は、約 2 inch あれば下の地面を隠せます。人が歩く通路なら 2〜3 inch を目安にします。砂利敷きの駐車場は路盤と表層を合わせて 4〜6 inch 以上の厚みが必要で、これにより車の荷重でわだちができにくくなります。厚くするほど材料も比例して多く必要になります。
免責事項
これは一般的な緩い状態の嵩比重に基づく概算です。実際の量は材料の含水率、粒径や粒度分布、層がどれだけ締め固まるかによって変わります。嵩比重は製品によりおおよそ1.3〜1.7トン/立方メートルの範囲です。沈下や地面の凹凸に備えて、少し多めに注文してください。