目地幅を加えることで、タイル1枚が床で占める実質面積が増えます。3 mmの目地の場合、600 mm × 300 mm のタイルは603 mm × 303 mm = 0.1827 m²を占め、目地なしの0.18 m²より広くなります。12 m²の部屋では約65.7枚対66.7枚と差はわずかです。しかし50 mm × 50 mmのモザイクタイルに2 mmの目地を付ける場合、各辺が4%増えて枚数に大きく影響します。正確な枚数を得るには、実際の目地幅を入力してください。
L字型の部屋のタイル枚数はどう計算しますか?
部屋を2つの長方形に分割し、それぞれの枚数を計算して合計します。たとえばL字型の部屋を5 m × 3 mと2 m × 2 mに分けると、15 m² + 4 m² = 19 m²になります。タイルのレイアウトはメインエリアの中心から外側に向けて計画すると、端の切断タイルを均等にそろえることができます。壁を起点にすると反対側の端に半分未満の狭い端タイルが生じることがあるため、避けるのが基本です。