ホーム 変換 用紙の重さ換算(gsm ⇄ lb) 作成日: 2026年7月20日 21:33 用紙の重さ換算(gsm ⇄ lb) 入力 換算の向きgsm → lb用紙の種類テキスト/書籍用紙重さ(gsm)120連量(lb)80 変換 用紙の重さ換算(gsm ⇄ lb) 用紙の重さを坪量(gsm)と米国式の連量(lb)の間で相互に変換します。連量は用紙の種類ごとに基準寸法が異なるため、ボンド・テキスト・カバー・インデックス・タグから該当する銘柄を選ぶと、もう一方の単位での値が求められます。 換算の向き gsm → lb lb → gsm 入力 入力 用紙の種類 テキスト/書籍用紙 銘柄ごとに1連(米国式は500枚)の基準寸法が異なるため、同じ坪量でも連量の値は種類によって変わります。ボンドはレターヘッドやコピー用紙、テキスト/書籍用紙はオフセットや本文用紙、カバーは名刺やカード、インデックスとタグは硬い台紙や下げ札に用います。 重さ(gsm) 1平方メートルあたりの重量(坪量)です。銘柄によらず一定のため、国際的にはこの値が使われます。 結果 値を入力すると計算結果が表示されます。 連量(lb) 選択した銘柄では、坪量 120 gsm は米国式の連量 ... lb に相当します。 共有 レポートを印刷 リセット 埋め込み この計算機を埋め込む プレビュー このコードをページに貼り付けると計算機を表示できます。 コードをコピー この計算を共有 このリンクを開くと、入力した値がそのまま表示されます。 リンクをコピー 共有する XFacebookLINE メール 最終更新: 2026-07-13 用紙の重さ 紙の重さには2つの表し方があります。世界の多くの地域では坪量、すなわち1平方メートルあたりのグラム数(gsm)を用います。米国では連量、すなわち銘柄ごとの基準寸法に裁断した500枚(1連)の重さをポンド(lb)で表します。坪量は単一の物理量ですが、ポンド表示は銘柄が分かって初めて意味を持つため、この換算ツールでは銘柄を選んだうえで両単位を双方向に変換します。 ポンド表示が銘柄で変わる理由 連量は、その銘柄の基準寸法に裁断した1連(500枚)の重さです。銘柄ごとに基準寸法が異なるため、同じ坪量でも異なるポンド数になります。 銘柄基準寸法(インチ)主な用途ボンド/筆記17 × 22レターヘッド、コピー用紙テキスト/書籍25 × 38オフセット、本文用紙カバー/カード20 × 26名刺、フォルダーインデックス25.5 × 30.5カード、インデックスタグ24 × 36下げ札、厚手台紙 基準寸法が異なるため、80 lb テキストと 80 lb カバーはまったく別物です。80 lb テキストは約118 gsm の中量本文用紙、80 lb カバーは約216 gsm の硬いカード紙です。坪量にはこのあいまいさがないため、米国以外の印刷現場では gsm で表記します。 換算式 坪量と連量は、1連の面積とポンドの定義を通じて次のように結びつきます。 gsm=lb×453.59237500×W×H×0.00064516\text{gsm} = \text{lb} \times \frac{453.59237}{500 \times W \times H \times 0.00064516}gsm=lb×500×W×H×0.00064516453.59237 ここで WW と HH は基準寸法のインチ値、453.59237453.59237 は1ポンドのグラム数、500500 は1連の枚数、0.000645160.00064516 は1平方インチの平方メートル値です。この分数はまとめると、銘柄ごとの1つの係数 kk になります。 gsm=lb×k,lb=gsmk\text{gsm} = \text{lb} \times k, \qquad \text{lb} = \frac{\text{gsm}}{k}gsm=lb×k,lb=kgsm 銘柄係数 kkボンド/筆記3.7597テキスト/書籍1.4801カバー/カード2.7041インデックス1.8080タグ1.6275 計算例 60 lb のテキスト用紙を、gsm 表記を求める海外の印刷案件に使う場合、テキスト/書籍の係数を用います。 gsm=lb×k=60×1.4801=88.8 gsm\begin{aligned} \text{gsm} &= \text{lb} \times k \\ &= 60 \times 1.4801 \\ &= 88.8\ \text{gsm} \end{aligned}gsm=lb×k=60×1.4801=88.8 gsm したがって 60 lb テキストは約89 gsm となり、海外の仕入先が認識できる値になります。同じ係数で逆算すると、120 gsm のテキスト用紙は 120÷1.4801≈81120 \div 1.4801 \approx 81 lb テキストです。 よく使われる対応値 四捨五入した、実務で最もよく見られる対応値です。 銘柄連量坪量ボンド20 lb75 gsmボンド24 lb90 gsmテキスト60 lb89 gsmテキスト70 lb104 gsmテキスト80 lb118 gsmカバー65 lb176 gsmカバー80 lb216 gsmカバー100 lb270 gsmインデックス90 lb163 gsmタグ100 lb163 gsm 重さ・厚み・関連ツール 坪量は単位面積あたりの質量であり、厚みそのものではありません。同じ gsm でも、嵩高(バルク)や表面処理によって厚さ(キャリパー)は変わります。坪量が大きいほど厚く感じられる傾向はありますが、厚さの直接的な指標ではありません。重さではなく用紙寸法については 用紙サイズの変換、組版で使うポイントやパイカについては タイポグラフィ単位変換 を参照してください。 注意点 ここでの係数は各銘柄の米国標準基準寸法を用いています。一部の特殊紙や国際規格の銘柄では基準寸法が異なり、地域によっては1連の枚数の定義も異なるため、仕入先の換算表がある場合はそちらを優先してください。また各単位の精度に合わせて丸めているため、実際の発注時にはメーカーの仕様書で正確な坪量を確認してください。 よくある質問 (FAQ)gsm と lb(連量)は何が違いますか?坪量(gsm)は1平方メートルの紙の重さをグラムで表した値で、銘柄によらず一定のため国際標準として使われます。米国式の連量(lb)は、銘柄ごとに定められた基準寸法に裁断した500枚(1連)の重さをポンドで表した値で、寸法が銘柄で異なるため、銘柄が分からなければ数値の意味も定まりません。たとえば120 gsm の紙は、テキスト用紙ではおよそ81 lb ですが、カバー紙ではおよそ44 lb になります。 80 lb のテキスト用紙とカバー紙で厚みが大きく違うのはなぜですか?2つの銘柄は基準寸法が異なります。テキスト/書籍用紙は25×38インチ、カバー紙はより小さい20×26インチを基準にします。同じ連量でも大きい寸法のテキスト用紙は1連あたりの面積が広いため、80 lb テキストはおよそ118 gsm、80 lb カバーはおよそ216 gsm となり、坪量は約2倍で明らかに硬くなります。 なぜ用紙の種類を選ぶ必要があるのですか?連量は銘柄ごとに定義されるため、すべての紙を1つの係数で換算することはできません。ボンド・テキスト・カバー・インデックス・タグの各銘柄はそれぞれ固有の基準寸法を持ち、gsm から lb への係数も異なります。坪量にはこのあいまいさがないため、メートル法の値には銘柄の指定が不要です。銘柄を選ぶことで、適用する係数が決まります。 次のおすすめ 用紙サイズの変換 標準的な用紙サイズの正確な幅と高さを調べます。ISO 216 のA判・B判(A4・A3・A5・B5 など)に加え、US レター・リーガル・タブロイドにも対応し、mm とインチで表示します。 詳しく解説タイポグラフィ単位変換 ポイント・パイカ・ミリメートル・インチ・ピクセル間の相互変換。画面解像度(DPI)を指定してCSSピクセル値も算出できます。 詳しく解説密度単位変換 kg/m³、g/cm³、g/mL、kg/L、g/L、lb/ft³、lb/gal、oz/in³ の間で密度を相互変換します。理化学・工業・食品分野に対応し、SI定義に準拠した換算係数を採用しています。 200+ ツール · 10 言語対応 · 完全無料 質量・密度の他の計算 API度と比重の換算ブリックス・ボーメ・比重換算重さ・質量変換密度単位変換溶液濃度の単位換算用紙の重さ換算(gsm ⇄ lb) 変換の他のカテゴリ 長さ・面積・体積 AWG変換(線径・断面積)アスペクト比の計算タイポグラフィ単位変換体積・容積変換長さの単位変換面積変換用紙サイズの変換流量単位変換温度・圧力 ガスマーク温度換算タイヤ空気圧の単位換算圧力単位変換温度変換熱伝導率の単位変換エネルギー・電力 エネルギー単位変換デシベルと比の変換トルク単位コンバーターバッテリー容量の変換(mAh ⇄ Wh)輝度の変換(cd/m²・ニット・フートランバート)照度の変換(ルクス・フートカンデラ)電力単位変換比熱容量の単位変換 — J/kgK・BTU・cal 換算ツール力の単位変換時間・速度 加速度の単位変換時間単位変換周波数の変換速度変換燃費換算ツール風速・ビューフォート風力階級 変換データ・数値 データ容量変換角度変換ツール基数変換ツール料理 料理の計量単位変換衣類サイズ 靴のサイズ変換指輪サイズ変換(日本号数)服のサイズ変換すべてのツール インダクタンス変換ツール角速度変換ツール血糖値の単位換算磁束密度の単位変換水の硬度の変換静電容量 単位変換電荷の単位換算動粘度の単位換算粘度単位変換放射線量の単位変換放射能単位変換 この計算機は役に立ちましたか? 役に立った 改善が必要 改善が必要 どのような点が改善されると良いですか? フィードバックを送信 Powered by OneCalc ↗
最終更新: 2026-07-13 用紙の重さ 紙の重さには2つの表し方があります。世界の多くの地域では坪量、すなわち1平方メートルあたりのグラム数(gsm)を用います。米国では連量、すなわち銘柄ごとの基準寸法に裁断した500枚(1連)の重さをポンド(lb)で表します。坪量は単一の物理量ですが、ポンド表示は銘柄が分かって初めて意味を持つため、この換算ツールでは銘柄を選んだうえで両単位を双方向に変換します。 ポンド表示が銘柄で変わる理由 連量は、その銘柄の基準寸法に裁断した1連(500枚)の重さです。銘柄ごとに基準寸法が異なるため、同じ坪量でも異なるポンド数になります。 銘柄基準寸法(インチ)主な用途ボンド/筆記17 × 22レターヘッド、コピー用紙テキスト/書籍25 × 38オフセット、本文用紙カバー/カード20 × 26名刺、フォルダーインデックス25.5 × 30.5カード、インデックスタグ24 × 36下げ札、厚手台紙 基準寸法が異なるため、80 lb テキストと 80 lb カバーはまったく別物です。80 lb テキストは約118 gsm の中量本文用紙、80 lb カバーは約216 gsm の硬いカード紙です。坪量にはこのあいまいさがないため、米国以外の印刷現場では gsm で表記します。 換算式 坪量と連量は、1連の面積とポンドの定義を通じて次のように結びつきます。 gsm=lb×453.59237500×W×H×0.00064516\text{gsm} = \text{lb} \times \frac{453.59237}{500 \times W \times H \times 0.00064516}gsm=lb×500×W×H×0.00064516453.59237 ここで WW と HH は基準寸法のインチ値、453.59237453.59237 は1ポンドのグラム数、500500 は1連の枚数、0.000645160.00064516 は1平方インチの平方メートル値です。この分数はまとめると、銘柄ごとの1つの係数 kk になります。 gsm=lb×k,lb=gsmk\text{gsm} = \text{lb} \times k, \qquad \text{lb} = \frac{\text{gsm}}{k}gsm=lb×k,lb=kgsm 銘柄係数 kkボンド/筆記3.7597テキスト/書籍1.4801カバー/カード2.7041インデックス1.8080タグ1.6275 計算例 60 lb のテキスト用紙を、gsm 表記を求める海外の印刷案件に使う場合、テキスト/書籍の係数を用います。 gsm=lb×k=60×1.4801=88.8 gsm\begin{aligned} \text{gsm} &= \text{lb} \times k \\ &= 60 \times 1.4801 \\ &= 88.8\ \text{gsm} \end{aligned}gsm=lb×k=60×1.4801=88.8 gsm したがって 60 lb テキストは約89 gsm となり、海外の仕入先が認識できる値になります。同じ係数で逆算すると、120 gsm のテキスト用紙は 120÷1.4801≈81120 \div 1.4801 \approx 81 lb テキストです。 よく使われる対応値 四捨五入した、実務で最もよく見られる対応値です。 銘柄連量坪量ボンド20 lb75 gsmボンド24 lb90 gsmテキスト60 lb89 gsmテキスト70 lb104 gsmテキスト80 lb118 gsmカバー65 lb176 gsmカバー80 lb216 gsmカバー100 lb270 gsmインデックス90 lb163 gsmタグ100 lb163 gsm 重さ・厚み・関連ツール 坪量は単位面積あたりの質量であり、厚みそのものではありません。同じ gsm でも、嵩高(バルク)や表面処理によって厚さ(キャリパー)は変わります。坪量が大きいほど厚く感じられる傾向はありますが、厚さの直接的な指標ではありません。重さではなく用紙寸法については 用紙サイズの変換、組版で使うポイントやパイカについては タイポグラフィ単位変換 を参照してください。 注意点 ここでの係数は各銘柄の米国標準基準寸法を用いています。一部の特殊紙や国際規格の銘柄では基準寸法が異なり、地域によっては1連の枚数の定義も異なるため、仕入先の換算表がある場合はそちらを優先してください。また各単位の精度に合わせて丸めているため、実際の発注時にはメーカーの仕様書で正確な坪量を確認してください。 よくある質問 (FAQ)gsm と lb(連量)は何が違いますか?坪量(gsm)は1平方メートルの紙の重さをグラムで表した値で、銘柄によらず一定のため国際標準として使われます。米国式の連量(lb)は、銘柄ごとに定められた基準寸法に裁断した500枚(1連)の重さをポンドで表した値で、寸法が銘柄で異なるため、銘柄が分からなければ数値の意味も定まりません。たとえば120 gsm の紙は、テキスト用紙ではおよそ81 lb ですが、カバー紙ではおよそ44 lb になります。 80 lb のテキスト用紙とカバー紙で厚みが大きく違うのはなぜですか?2つの銘柄は基準寸法が異なります。テキスト/書籍用紙は25×38インチ、カバー紙はより小さい20×26インチを基準にします。同じ連量でも大きい寸法のテキスト用紙は1連あたりの面積が広いため、80 lb テキストはおよそ118 gsm、80 lb カバーはおよそ216 gsm となり、坪量は約2倍で明らかに硬くなります。 なぜ用紙の種類を選ぶ必要があるのですか?連量は銘柄ごとに定義されるため、すべての紙を1つの係数で換算することはできません。ボンド・テキスト・カバー・インデックス・タグの各銘柄はそれぞれ固有の基準寸法を持ち、gsm から lb への係数も異なります。坪量にはこのあいまいさがないため、メートル法の値には銘柄の指定が不要です。銘柄を選ぶことで、適用する係数が決まります。