ホーム 変換 タイポグラフィ単位変換 作成日: 2026年7月20日 21:33 タイポグラフィ単位変換 入力 ポイント12解像度96 変換 タイポグラフィ単位変換 ポイント・パイカ・ミリメートル・インチ・ピクセル間の相互変換。画面解像度(DPI)を指定してCSSピクセル値も算出できます。 タイポグラフィ単位 ポイント PostScript(DTP)ポイント。1ポイント=1/72インチ(約0.3528 mm)。CSS・PDF・主要デザインソフトウェアの標準単位。 パイカ 1パイカ=12ポイント=1/6インチ(約4.233 mm)。段組の幅や余白指定に用いられるタイポグラフィ単位。 ミリメートル インチ ピクセル 解像度 画面解像度(dots per inch)。WebおよびCSSでは96 DPIが基準値。従来のMacintoshディスプレイは72 DPI、Retina(高精細)ディスプレイは用途に応じて163〜326 DPIを入力してください。 ピクセル CSS参照ピクセル。指定された解像度でポイントから算出されます。96 DPIの場合、1ポイント=4/3ピクセル(約1.333 px)。 共有 レポートを印刷 リセット 埋め込み この計算機を埋め込む プレビュー このコードをページに貼り付けると計算機を表示できます。 コードをコピー この計算を共有 このリンクを開くと、入力した値がそのまま表示されます。 リンクをコピー 共有する XFacebookLINE メール 最終更新: 2026-06-30 タイポグラフィ単位変換 タイポグラフィには独自の長さの単位体系があり、ポイント・パイカ・ミリメートル・ピクセルがそれぞれ異なる設計工程で使われています。このツールでは4単位を相互に変換でき、画面解像度を指定することでCSSピクセル値も算出できます。 ポイント PostScript(DTP)ポイント(記号 pt)は1/72インチ(約0.3528 mm)と定義されています。1980年代にAdobeが導入し、CSS・PDF・macOS・iOSおよび主要なデザインソフトウェアが採用する現在の国際標準です。 フランスを中心としたヨーロッパ活版印刷のディドポイント(約0.376 mm)や、英米の旧来の活版ポイント(約0.351 mm)は現代のソフトウェアでは使われていません。 パイカ パイカは12ポイント、すなわち1/6インチ(約4.233 mm)に相当します。段組の幅や余白の指定に便利で、印刷レイアウトやDTP制作でよく用いられます。CSSではpcと表記し(font-size: 1pcは12ptに等しい)、1インチ=6パイカ=72ポイントの関係が成り立ちます。 ポイントからピクセルへの変換 ポイントをピクセルに換算するには画面解像度(DPI)が必要です。 px=pt×dpi72px = pt \times \frac{dpi}{72} CSSの基準密度は96 DPI で、1インチ=96CSSピクセルと定義されています。この密度では12ポイントは 12×9672=1612 \times \frac{96}{72} = 16 ピクセル、1ポイントは 43\frac{4}{3} ピクセルになります。 72 DPI(かつてのMacintosh標準)では1ポイントがちょうど1ピクセルに対応します。326 DPIのRetinaディスプレイのような高精細画面では、デバイスピクセル比によって内部スケーリングが行われます。たとえば2倍のデバイスピクセル比を持つ326 DPIの画面でレイアウト計算を行う場合は、163 DPIを入力してください。 計算例 本文を10.5ポイントに設定した場合、ミリメートルとCSSピクセルへの換算は次のとおりです。 mm=10.5×25.472≈3.704 mm\begin{aligned} mm &= 10.5 \times \frac{25.4}{72} \\ &\approx 3.704 \text{ mm} \end{aligned}mm=10.5×7225.4≈3.704 mm px=10.5×9672=14 px\begin{aligned} px &= 10.5 \times \frac{96}{72} \\ &= 14 \text{ px} \end{aligned}px=10.5×7296=14 px ブラウザ上では14ピクセル、紙面上では1文字の本体高が約3.7 mmになります。 よくある質問 (FAQ)タイポグラフィのポイントとは何ですか。タイポグラフィのポイントは、印刷・デジタルデザイン共通の長さの基本単位です。現在の国際標準はPostScript(DTP)ポイントで、1ポイント=1/72インチ(約0.3528 mm)と定義されています。この定義はCSS・PDF・macOS・iOSおよびAdobe IllustratorやInDesignをはじめとする主要なデザインソフトウェアで採用されています。 ポイントとピクセルの違いは何ですか。ポイント(pt)は画面解像度に依存しない絶対的な物理単位で、常に1/72インチです。ピクセル(px)はデバイスに依存する相対単位で、その物理的な大きさは表示解像度によって変わります。CSSの基準密度である96 DPIでは1ポイント=4/3ピクセル(約1.333 px)になります。72 DPIのディスプレイでは1ポイントがちょうど1ピクセルに相当します。326 DPIのRetinaディスプレイのような高精細画面では、デバイスピクセル比によってCSSピクセルが複数の物理ピクセルに対応します。 PostScriptポイントと旧来のポイントはどう違いますか。PostScript(DTP)ポイントは1/72インチ(0.352778 mm)と定義されています。フランスを中心としたヨーロッパの活版印刷で使われてきたディドポイントはやや大きく約0.376 mm、英米の伝統的な活版ポイントは約0.351 mmです。いずれも現代のソフトウェアでは使用されておらず、デジタルタイポグラフィの実務ではPostScriptポイントが唯一の標準です。 WebやCSS向けの変換には何DPIを使えばよいですか。WebおよびCSSの計算には96 DPIを使用してください。CSSの仕様では1インチ=96 CSSピクセルと定義されており、1ポイント(1/72インチ)は96÷72≈1.333 CSSピクセルになります。この基準密度は物理的な画面解像度とは独立した値で、高精細ディスプレイはデバイスピクセル比によって内部的にスケーリングを処理します。72 DPIを使うのは、1ポイントが1画面ピクセルに相当していた旧来のmacOS環境や印刷用途に限定されます。 タイポグラフィにおけるパイカとは何ですか。パイカは12ポイント、すなわち1/6インチ(約4.233 mm)に相当するタイポグラフィ単位です。段組の幅・余白・行送りの指定に広く使われ、印刷レイアウトやDTPソフトウェアで頻繁に登場します。CSSではpcと表記し(例:font-size: 1pcは12ptに等しい)、従来の活版組版では「P」または「p」と略されます。1インチ=6パイカ=72ポイントです。 免責事項 この変換ツールはPostScript(DTP)ポイントの定義(1 pt=1/72インチ)を使用しています。ピクセル値はDPIフィールドに入力した解像度に基づくCSS参照ピクセルです。独自のポイント定義を採用する印刷環境やレガシープラットフォームでは結果が異なる場合があります。 次のおすすめ 長さの単位変換 mm・cm・m・km・インチ・フィート・ヤード・マイル・尺・寸・間・海里・光年・天文単位・パーセクなど、主要な長さの単位をリアルタイムで相互変換。メートル法・ヤード法・尺貫法・天文スケールに対応。 詳しく解説用紙サイズの変換 標準的な用紙サイズの正確な幅と高さを調べます。ISO 216 のA判・B判(A4・A3・A5・B5 など)に加え、US レター・リーガル・タブロイドにも対応し、mm とインチで表示します。 詳しく解説アスペクト比の計算 幅から高さ、または高さから幅をアスペクト比で計算します。16:9、4:3、21:9、1:1などに対応し、入力比率の最簡形も表示。 詳しく解説 200+ ツール · 10 言語対応 · 完全無料 長さ・面積・体積の他の計算 AWG変換(線径・断面積)アスペクト比の計算タイポグラフィ単位変換体積・容積変換長さの単位変換面積変換 +2 more Show less 用紙サイズの変換流量単位変換 変換の他のカテゴリ 質量・密度 API度と比重の換算ブリックス・ボーメ・比重換算重さ・質量変換密度単位変換溶液濃度の単位換算用紙の重さ換算(gsm ⇄ lb)温度・圧力 ガスマーク温度換算タイヤ空気圧の単位換算圧力単位変換温度変換熱伝導率の単位変換エネルギー・電力 エネルギー単位変換デシベルと比の変換トルク単位コンバーターバッテリー容量の変換(mAh ⇄ Wh)輝度の変換(cd/m²・ニット・フートランバート)照度の変換(ルクス・フートカンデラ)電力単位変換比熱容量の単位変換 — J/kgK・BTU・cal 換算ツール力の単位変換時間・速度 加速度の単位変換時間単位変換周波数の変換速度変換燃費換算ツール風速・ビューフォート風力階級 変換データ・数値 データ容量変換角度変換ツール基数変換ツール料理 料理の計量単位変換衣類サイズ 靴のサイズ変換指輪サイズ変換(日本号数)服のサイズ変換すべてのツール インダクタンス変換ツール角速度変換ツール血糖値の単位換算磁束密度の単位変換水の硬度の変換静電容量 単位変換電荷の単位換算動粘度の単位換算粘度単位変換放射線量の単位変換放射能単位変換 この計算機は役に立ちましたか? 役に立った 改善が必要 改善が必要 どのような点が改善されると良いですか? フィードバックを送信 Powered by OneCalc ↗
最終更新: 2026-06-30 タイポグラフィ単位変換 タイポグラフィには独自の長さの単位体系があり、ポイント・パイカ・ミリメートル・ピクセルがそれぞれ異なる設計工程で使われています。このツールでは4単位を相互に変換でき、画面解像度を指定することでCSSピクセル値も算出できます。 ポイント PostScript(DTP)ポイント(記号 pt)は1/72インチ(約0.3528 mm)と定義されています。1980年代にAdobeが導入し、CSS・PDF・macOS・iOSおよび主要なデザインソフトウェアが採用する現在の国際標準です。 フランスを中心としたヨーロッパ活版印刷のディドポイント(約0.376 mm)や、英米の旧来の活版ポイント(約0.351 mm)は現代のソフトウェアでは使われていません。 パイカ パイカは12ポイント、すなわち1/6インチ(約4.233 mm)に相当します。段組の幅や余白の指定に便利で、印刷レイアウトやDTP制作でよく用いられます。CSSではpcと表記し(font-size: 1pcは12ptに等しい)、1インチ=6パイカ=72ポイントの関係が成り立ちます。 ポイントからピクセルへの変換 ポイントをピクセルに換算するには画面解像度(DPI)が必要です。 px=pt×dpi72px = pt \times \frac{dpi}{72} CSSの基準密度は96 DPI で、1インチ=96CSSピクセルと定義されています。この密度では12ポイントは 12×9672=1612 \times \frac{96}{72} = 16 ピクセル、1ポイントは 43\frac{4}{3} ピクセルになります。 72 DPI(かつてのMacintosh標準)では1ポイントがちょうど1ピクセルに対応します。326 DPIのRetinaディスプレイのような高精細画面では、デバイスピクセル比によって内部スケーリングが行われます。たとえば2倍のデバイスピクセル比を持つ326 DPIの画面でレイアウト計算を行う場合は、163 DPIを入力してください。 計算例 本文を10.5ポイントに設定した場合、ミリメートルとCSSピクセルへの換算は次のとおりです。 mm=10.5×25.472≈3.704 mm\begin{aligned} mm &= 10.5 \times \frac{25.4}{72} \\ &\approx 3.704 \text{ mm} \end{aligned}mm=10.5×7225.4≈3.704 mm px=10.5×9672=14 px\begin{aligned} px &= 10.5 \times \frac{96}{72} \\ &= 14 \text{ px} \end{aligned}px=10.5×7296=14 px ブラウザ上では14ピクセル、紙面上では1文字の本体高が約3.7 mmになります。 よくある質問 (FAQ)タイポグラフィのポイントとは何ですか。タイポグラフィのポイントは、印刷・デジタルデザイン共通の長さの基本単位です。現在の国際標準はPostScript(DTP)ポイントで、1ポイント=1/72インチ(約0.3528 mm)と定義されています。この定義はCSS・PDF・macOS・iOSおよびAdobe IllustratorやInDesignをはじめとする主要なデザインソフトウェアで採用されています。 ポイントとピクセルの違いは何ですか。ポイント(pt)は画面解像度に依存しない絶対的な物理単位で、常に1/72インチです。ピクセル(px)はデバイスに依存する相対単位で、その物理的な大きさは表示解像度によって変わります。CSSの基準密度である96 DPIでは1ポイント=4/3ピクセル(約1.333 px)になります。72 DPIのディスプレイでは1ポイントがちょうど1ピクセルに相当します。326 DPIのRetinaディスプレイのような高精細画面では、デバイスピクセル比によってCSSピクセルが複数の物理ピクセルに対応します。 PostScriptポイントと旧来のポイントはどう違いますか。PostScript(DTP)ポイントは1/72インチ(0.352778 mm)と定義されています。フランスを中心としたヨーロッパの活版印刷で使われてきたディドポイントはやや大きく約0.376 mm、英米の伝統的な活版ポイントは約0.351 mmです。いずれも現代のソフトウェアでは使用されておらず、デジタルタイポグラフィの実務ではPostScriptポイントが唯一の標準です。 WebやCSS向けの変換には何DPIを使えばよいですか。WebおよびCSSの計算には96 DPIを使用してください。CSSの仕様では1インチ=96 CSSピクセルと定義されており、1ポイント(1/72インチ)は96÷72≈1.333 CSSピクセルになります。この基準密度は物理的な画面解像度とは独立した値で、高精細ディスプレイはデバイスピクセル比によって内部的にスケーリングを処理します。72 DPIを使うのは、1ポイントが1画面ピクセルに相当していた旧来のmacOS環境や印刷用途に限定されます。 タイポグラフィにおけるパイカとは何ですか。パイカは12ポイント、すなわち1/6インチ(約4.233 mm)に相当するタイポグラフィ単位です。段組の幅・余白・行送りの指定に広く使われ、印刷レイアウトやDTPソフトウェアで頻繁に登場します。CSSではpcと表記し(例:font-size: 1pcは12ptに等しい)、従来の活版組版では「P」または「p」と略されます。1インチ=6パイカ=72ポイントです。 免責事項 この変換ツールはPostScript(DTP)ポイントの定義(1 pt=1/72インチ)を使用しています。ピクセル値はDPIフィールドに入力した解像度に基づくCSS参照ピクセルです。独自のポイント定義を採用する印刷環境やレガシープラットフォームでは結果が異なる場合があります。