ホーム 変換 基数変換ツール 作成日: 2026年7月20日 21:33 基数変換ツール 入力 数値FF変換元の基数16変換先の基数10 変換 基数変換ツール 2進数・8進数・10進数・16進数など、基数2〜36の任意の整数を相互に変換できます。数値を入力して変換元と変換先の基数を選ぶだけで変換結果を表示します。 入力 変換設定 数値 変換する整数を、変換元の基数で表記してください。基数10を超える場合はA〜Zの文字を使用します(例:16進数で「FF」、8進数で「77」)。大文字・小文字は区別しません。 変換元の基数 入力する数値の基数(底)を指定してください。2〜36の範囲で指定できます。よく使われる基数:2(2進数)、8(8進数)、10(10進数)、16(16進数)。 2進数 (2)8進数 (8)10進数 (10)16進数 (16) 変換先の基数 変換先の基数(底)を指定してください。2〜36の範囲で指定できます。結果は0〜9の数字とA〜Zの文字で表記されます。 2進数 (2)8進数 (8)10進数 (10)16進数 (16) 結果 値を入力すると計算結果が表示されます。 変換結果 変換先の基数で表記した結果の数値です。 共有 レポートを印刷 リセット 埋め込み この計算機を埋め込む プレビュー このコードをページに貼り付けると計算機を表示できます。 コードをコピー この計算を共有 このリンクを開くと、入力した値がそのまま表示されます。 リンクをコピー 共有する XFacebookLINE メール 最終更新: 2026-05-12 基数と基数変換 基数変換とは、10進数・2進数・16進数など異なる位取り記数法の間で、同じ整数を表記し直す操作です。値そのものは変わらず、書き表す記法だけが変わります。 あらゆる整数は、位取り記数法で表すことができます。基数(または底)とは、使用する異なる数字記号の個数と、各桁が持つ重みを決めるものです。 私たちが日常的に使う10進数では、0〜9の10種類の数字を使い、右から1桁ずつ左に向かうたびに10倍の重みになります。 3,472=3×103+4×102+7×101+2×1003{,}472 = 3 \times 10^3 + 4 \times 10^2 + 7 \times 10^1 + 2 \times 10^03,472=3×103+4×102+7×101+2×100 基数を2(2進数)に変えると、使える数字は0と1だけになり、各桁の重みは2倍ずつ増えます。 10112=1×23+0×22+1×21+1×20=11101011_2 = 1 \times 2^3 + 0 \times 2^2 + 1 \times 2^1 + 1 \times 2^0 = 11_{10}10112=1×23+0×22+1×21+1×20=1110 これがすべての基本です。異なる基数は、同じ整数を別の方法で書き表しているにすぎません。 よく使われる4つの基数 基数名称使用する数字主な用途22進数(二進数)0, 1コンピュータが内部でデータを扱う方法88進数(八進数)0〜7Unixファイルのパーミッション(例:chmod 755)1010進数(十進数)0〜9日常の計算1616進数(十六進数)0〜9, A〜Fメモリアドレス、カラーコード(#FF8800)、バイト値 10を超える基数では、追加の記号として英字を使います。A = 10、B = 11、…と続き、Z = 35 となります。このため、本ツールは基数2〜36に対応しています(36が 0–9 と A–Z で表現できる最大の基数です)。 X進数から10進数への変換 任意の基数から10進数に変換するには、各桁に「基数の位数乗」を掛けて合計します(右端の桁が0乗)。 16進数の FF を10進数に変換: FF16=F×161+F×160=15×16+15×1=240+15=25510FF_{16} = F \times 16^1 + F \times 16^0 = 15 \times 16 + 15 \times 1 = 240 + 15 = 255_{10}FF16=F×161+F×160=15×16+15×1=240+15=25510 2進数の 1010 を10進数に変換: 10102=1×8+0×4+1×2+0×1=10101010_2 = 1 \times 8 + 0 \times 4 + 1 \times 2 + 0 \times 1 = 10_{10}10102=1×8+0×4+1×2+0×1=1010 8進数の 377 を10進数に変換: 3778=3×64+7×8+7×1=192+56+7=25510377_8 = 3 \times 64 + 7 \times 8 + 7 \times 1 = 192 + 56 + 7 = 255_{10}3778=3×64+7×8+7×1=192+56+7=25510 FF₁₆、377₈、255₁₀ は三つとも同じ整数の異なる表記であることがわかります。 10進数からX進数への変換 逆方向の変換は、目標の基数で繰り返し割り算を行い、余りを収集します。余りを下から上に読み上げると変換結果になります。 255₁₀ を16進数に変換: 手順被除数÷ 16余り12551515 → F215015 → F 下から読むと:FF ✓ 10₁₀ を2進数に変換: 手順被除数÷ 2余り11050252132104101 下から読むと:1010 ✓ 任意の2つの基数間の変換は、「元の基数 → 10進数 → 目標基数」の手順で行えます。本ツールも内部的にこの方法を使っています。 ショートカット:2進数 ↔ 8進数 ↔ 16進数 8 = 2³、16 = 2⁴ という関係から、2進数とこれら二つの基数の間は桁のグループ化だけで変換できます。割り算は不要です。 2進数 → 8進数:右から3桁ずつまとめ、各グループを1桁の8進数に変換。 010⏟2101⏟5111⏟72=2578{\underbrace{010}_{2} \underbrace{101}_{5} \underbrace{111}_{7}}_2 = 257_82010510171112=2578 2進数 → 16進数:同じ要領で4桁ずつまとめます。 1010⏟A1111⏟F2=AF16{\underbrace{1010}_{A} \underbrace{1111}_{F}}_2 = AF_{16}A1010F11112=AF16 16進数の2桁がちょうど1バイト(8ビット)に対応するため、プログラマが生のバイト列を読むときに16進数がよく使われます。 実際の使用例 プログラミング・デバッグ CSSの16進数カラーコード:#FF8800 は R = FF(255)、G = 88(136)、B = 00(0)を意味します。 デバッガやスタックトレースのメモリアドレスは常に16進数で表示されます(例:0x7fff8a3b0c40)。 ビットマスクやフラグは10進数より2進数や16進数の方が読みやすいことが多く、特定のビット位置との対応が一目でわかります。 Unixのファイルパーミッションは3桁の8進数で表されます(chmod 755は所有者が読み・書き・実行7、グループと他者が読み・実行5)。 組み込みシステム・電子回路 マイコンのレジスタ設定、GPIOピン構成、ハードウェアのデータシートは各ビットに意味があるため、16進数や2進数で記述されます。10進数では構造が見えにくくなります。 暗号・ハッシュ関数 SHA-256(256ビット)やMD5(128ビット)のハッシュ値は10進数では読めません。そのため16進数で表示されます。 注意点 ゼロはすべての基数で同じです。 0₂も0₁₆も0₃₆も値は変わりません。 基数−1以下の1桁の数字は表記が変わりません。 8進数・10進数・16進数の 7 はいずれも同じ 7。ただし 8 は10進数と16進数では有効ですが、8進数では無効です(本ツールの入力検証エラーで検出されます)。 英字の大文字・小文字は区別しません。 FF・Ff・ff はすべて同じ16進数の255です。 負の数と小数は対象外です。 このツールは正の整数専用です。コンピュータにおける負の数の表現(2の補数など)は別のテーマです。 同じ数の異なる表記 FF を基数16から基数2に変換すると、結果は 11111111 になります。これは1バイト(8ビット)がすべて1の状態で、符号なし8ビット整数の最大値です。逆に 255 を基数10から基数16に変換すると FF に戻ります。いずれも同じ数を3通りの書き方で表したものです。 次のおすすめ ローマ数字変換ツール アラビア数字(1〜3999)とローマ数字を相互変換できます。IやMMXXIVなどローマ数字の読み方・書き方のルールも解説。 詳しく解説分数・小数・百分率の変換 ひとつの数値を分数・小数・パーセントの3つの形式で同時に表示します。いずれかの形式を入力すると、他の2つが自動的に計算されます。 詳しく解説指数表記(科学的記数法)変換器 十進数を科学的記数法(M × 10^E)に変換、または科学的記数法から通常の数に戻します。非常に大きな数・小さな数の表記に。 詳しく解説パーセント計算 3つの計算式でパーセントを計算できます。ある数の何パーセントかを求める・全体に対する割合を求める・割合と部分から全体を求める。 詳しく解説 200+ ツール · 10 言語対応 · 完全無料 データ・数値の他の計算 データ容量変換角度変換ツール基数変換ツール 変換の他のカテゴリ 長さ・面積・体積 AWG変換(線径・断面積)アスペクト比の計算タイポグラフィ単位変換体積・容積変換長さの単位変換面積変換用紙サイズの変換流量単位変換質量・密度 API度と比重の換算ブリックス・ボーメ・比重換算重さ・質量変換密度単位変換溶液濃度の単位換算用紙の重さ換算(gsm ⇄ lb)温度・圧力 ガスマーク温度換算タイヤ空気圧の単位換算圧力単位変換温度変換熱伝導率の単位変換エネルギー・電力 エネルギー単位変換デシベルと比の変換トルク単位コンバーターバッテリー容量の変換(mAh ⇄ Wh)輝度の変換(cd/m²・ニット・フートランバート)照度の変換(ルクス・フートカンデラ)電力単位変換比熱容量の単位変換 — J/kgK・BTU・cal 換算ツール力の単位変換時間・速度 加速度の単位変換時間単位変換周波数の変換速度変換燃費換算ツール風速・ビューフォート風力階級 変換料理 料理の計量単位変換衣類サイズ 靴のサイズ変換指輪サイズ変換(日本号数)服のサイズ変換すべてのツール インダクタンス変換ツール角速度変換ツール血糖値の単位換算磁束密度の単位変換水の硬度の変換静電容量 単位変換電荷の単位換算動粘度の単位換算粘度単位変換放射線量の単位変換放射能単位変換 この計算機は役に立ちましたか? 役に立った 改善が必要 改善が必要 どのような点が改善されると良いですか? フィードバックを送信 Powered by OneCalc ↗
最終更新: 2026-05-12 基数と基数変換 基数変換とは、10進数・2進数・16進数など異なる位取り記数法の間で、同じ整数を表記し直す操作です。値そのものは変わらず、書き表す記法だけが変わります。 あらゆる整数は、位取り記数法で表すことができます。基数(または底)とは、使用する異なる数字記号の個数と、各桁が持つ重みを決めるものです。 私たちが日常的に使う10進数では、0〜9の10種類の数字を使い、右から1桁ずつ左に向かうたびに10倍の重みになります。 3,472=3×103+4×102+7×101+2×1003{,}472 = 3 \times 10^3 + 4 \times 10^2 + 7 \times 10^1 + 2 \times 10^03,472=3×103+4×102+7×101+2×100 基数を2(2進数)に変えると、使える数字は0と1だけになり、各桁の重みは2倍ずつ増えます。 10112=1×23+0×22+1×21+1×20=11101011_2 = 1 \times 2^3 + 0 \times 2^2 + 1 \times 2^1 + 1 \times 2^0 = 11_{10}10112=1×23+0×22+1×21+1×20=1110 これがすべての基本です。異なる基数は、同じ整数を別の方法で書き表しているにすぎません。 よく使われる4つの基数 基数名称使用する数字主な用途22進数(二進数)0, 1コンピュータが内部でデータを扱う方法88進数(八進数)0〜7Unixファイルのパーミッション(例:chmod 755)1010進数(十進数)0〜9日常の計算1616進数(十六進数)0〜9, A〜Fメモリアドレス、カラーコード(#FF8800)、バイト値 10を超える基数では、追加の記号として英字を使います。A = 10、B = 11、…と続き、Z = 35 となります。このため、本ツールは基数2〜36に対応しています(36が 0–9 と A–Z で表現できる最大の基数です)。 X進数から10進数への変換 任意の基数から10進数に変換するには、各桁に「基数の位数乗」を掛けて合計します(右端の桁が0乗)。 16進数の FF を10進数に変換: FF16=F×161+F×160=15×16+15×1=240+15=25510FF_{16} = F \times 16^1 + F \times 16^0 = 15 \times 16 + 15 \times 1 = 240 + 15 = 255_{10}FF16=F×161+F×160=15×16+15×1=240+15=25510 2進数の 1010 を10進数に変換: 10102=1×8+0×4+1×2+0×1=10101010_2 = 1 \times 8 + 0 \times 4 + 1 \times 2 + 0 \times 1 = 10_{10}10102=1×8+0×4+1×2+0×1=1010 8進数の 377 を10進数に変換: 3778=3×64+7×8+7×1=192+56+7=25510377_8 = 3 \times 64 + 7 \times 8 + 7 \times 1 = 192 + 56 + 7 = 255_{10}3778=3×64+7×8+7×1=192+56+7=25510 FF₁₆、377₈、255₁₀ は三つとも同じ整数の異なる表記であることがわかります。 10進数からX進数への変換 逆方向の変換は、目標の基数で繰り返し割り算を行い、余りを収集します。余りを下から上に読み上げると変換結果になります。 255₁₀ を16進数に変換: 手順被除数÷ 16余り12551515 → F215015 → F 下から読むと:FF ✓ 10₁₀ を2進数に変換: 手順被除数÷ 2余り11050252132104101 下から読むと:1010 ✓ 任意の2つの基数間の変換は、「元の基数 → 10進数 → 目標基数」の手順で行えます。本ツールも内部的にこの方法を使っています。 ショートカット:2進数 ↔ 8進数 ↔ 16進数 8 = 2³、16 = 2⁴ という関係から、2進数とこれら二つの基数の間は桁のグループ化だけで変換できます。割り算は不要です。 2進数 → 8進数:右から3桁ずつまとめ、各グループを1桁の8進数に変換。 010⏟2101⏟5111⏟72=2578{\underbrace{010}_{2} \underbrace{101}_{5} \underbrace{111}_{7}}_2 = 257_82010510171112=2578 2進数 → 16進数:同じ要領で4桁ずつまとめます。 1010⏟A1111⏟F2=AF16{\underbrace{1010}_{A} \underbrace{1111}_{F}}_2 = AF_{16}A1010F11112=AF16 16進数の2桁がちょうど1バイト(8ビット)に対応するため、プログラマが生のバイト列を読むときに16進数がよく使われます。 実際の使用例 プログラミング・デバッグ CSSの16進数カラーコード:#FF8800 は R = FF(255)、G = 88(136)、B = 00(0)を意味します。 デバッガやスタックトレースのメモリアドレスは常に16進数で表示されます(例:0x7fff8a3b0c40)。 ビットマスクやフラグは10進数より2進数や16進数の方が読みやすいことが多く、特定のビット位置との対応が一目でわかります。 Unixのファイルパーミッションは3桁の8進数で表されます(chmod 755は所有者が読み・書き・実行7、グループと他者が読み・実行5)。 組み込みシステム・電子回路 マイコンのレジスタ設定、GPIOピン構成、ハードウェアのデータシートは各ビットに意味があるため、16進数や2進数で記述されます。10進数では構造が見えにくくなります。 暗号・ハッシュ関数 SHA-256(256ビット)やMD5(128ビット)のハッシュ値は10進数では読めません。そのため16進数で表示されます。 注意点 ゼロはすべての基数で同じです。 0₂も0₁₆も0₃₆も値は変わりません。 基数−1以下の1桁の数字は表記が変わりません。 8進数・10進数・16進数の 7 はいずれも同じ 7。ただし 8 は10進数と16進数では有効ですが、8進数では無効です(本ツールの入力検証エラーで検出されます)。 英字の大文字・小文字は区別しません。 FF・Ff・ff はすべて同じ16進数の255です。 負の数と小数は対象外です。 このツールは正の整数専用です。コンピュータにおける負の数の表現(2の補数など)は別のテーマです。 同じ数の異なる表記 FF を基数16から基数2に変換すると、結果は 11111111 になります。これは1バイト(8ビット)がすべて1の状態で、符号なし8ビット整数の最大値です。逆に 255 を基数10から基数16に変換すると FF に戻ります。いずれも同じ数を3通りの書き方で表したものです。