両辺から b を引いて ax = c − b とし、両辺を a で割れば x = (c − b) / a が得られます(a ≠ 0 が条件)。例として 3x + 4 = 13 を解くと、x = (13 − 4) / 3 = 9 / 3 = 3 です。移項(等式の両辺に同じ操作をする)が基本の手順です。
a = 0 のとき方程式はどうなる?
a = 0 のとき x を含む項が消え、方程式は b = c という x に無関係な式になります。b = c なら「0・x + 5 = 5」のように等式が常に成り立ち、x はどんな実数でも解になります(無数の解)。b ≠ c なら「0・x + 5 = 7」のように矛盾した等式になり、解はありません(解なし)。