ホーム 化学・生物 モル計算 作成日: 2026年6月17日 17:24 モル計算 入力 求める量物質量を求める質量18 gモル質量18.015 g/mol物質量1 mol 化学・生物 モル計算 n = m ÷ M で質量・物質量・モル質量を相互に換算する。グラムからモル、モルからグラム、モル質量を求め、粒子の数も算出します。 メートル法 求める量 物質量を求める 質量を求める モル質量を求める 入力 質量 g 試料の質量(g)。天びんで量り取る値です。 モル質量 g/mol 物質 1 mol あたりの質量(g/mol)。化学式中の原子量を合計して求めます。水は約 18.02、NaCl は約 58.44、CO₂ は約 44.01 g/mol です。 結果 値を入力すると計算結果が表示されます。 物質量 mol 算出した物質量:n = m ÷ M。 詳細 粒子の数 原子・分子・式量単位の数:N = n × 6.022×10²³(アボガドロ数)。 共有 レポートを印刷 リセット 埋め込み この計算機を埋め込む プレビュー このコードをページに貼り付けると計算機を表示できます。 コードをコピー この計算を共有 このリンクを開くと、入力した値がそのまま表示されます。 リンクをコピー 共有する XFacebookLINE メール 最終更新: 2026-06-14 モルとは モルは物質量を表す SI 単位です。1 モルには、原子・分子・イオン・式量単位などの粒子がちょうど 6.02214076×10²³ 個含まれ、この数をアボガドロ数といいます。モルを使うと、目に見えない粒子の数を、天びんで量れるグラムの量と結びつけられます。 モル・質量・モル質量の関係 n=mMn = \frac{m}{M}n=Mm 記号量単位n物質量molm質量gMモル質量g/mol モル質量 MM は物質 1 mol あたりの質量で、化学式中の原子量を合計して求めます。同じ式を変形すれば、質量 m=n×Mm = n \times M、モル質量 M=m÷nM = m \div n も計算できます。本計算では、求めたい量を選んで残りの 2 つを入力します。 計算例 水(H₂O)36.03 g は何モルでしょうか。水のモル質量は、水素 2 個と酸素 1 個の原子量から 2×1.008 + 16.00 ≈ 18.015 g/mol です。 n=mM=36.03 g18.015 g/mol=2 moln = \frac{m}{M} = \frac{36.03\ \text{g}}{18.015\ \text{g/mol}} = 2\ \text{mol}n=Mm=18.015 g/mol36.03 g=2 mol 逆に物質量から質量を求めるときは m=n×Mm = n \times M を使います。 粒子の数 物質量にアボガドロ数を掛けると、含まれる粒子の数が求まります。 N=n×6.022×1023N = n \times 6.022\times10^{23}N=n×6.022×1023 水 2 mol なら 2×6.022×1023=1.204×10242 \times 6.022\times10^{23} = 1.204\times10^{24} 個の分子になります。化合物 1 mol にはその数の分子が含まれますが、分子はさらに複数の原子からなるため、原子の総数はもっと多くなります。 モル質量と分子量 分子量(分子質量)は分子 1 個の質量を原子質量単位(u)で表したもので、モル質量は 1 mol あたりの質量を g/mol で表したものです。両者は数値が同じで、水なら分子量 18.015 u、モル質量 18.015 g/mol です。求めた物質量は、溶液の調製や反応の量論計算の出発点になります。溶液の濃度に進むときは モル濃度の計算、気体の物質量を扱うときは 理想気体の状態方程式 が利用できます。 よくある質問 (FAQ)物質量を求める公式は何ですか物質量は、試料の質量をそのモル質量で割った値です:n = m ÷ M。ここで m はグラム、M は g/mol です。たとえば水(モル質量 18.015 g/mol)36.03 g は、36.03 ÷ 18.015 = 2 mol になります。変形すると、質量 = 物質量 × モル質量、モル質量 = 質量 ÷ 物質量 です。 化学でいうモルとは何ですかモルは物質量を表す SI 単位です。1 mol には、原子・分子・イオン・式量単位といった粒子がちょうど 6.02214076×10²³ 個含まれ、この数をアボガドロ数といいます。ある物質 1 mol の質量はグラム単位でそのモル質量に等しい数値になるため、化学者は質量を量ることで粒子を数えられます。モルは原子のスケールと、実験で扱うグラムのスケールを橋渡しします。 モル質量と分子量は同じものですか数値は同じですが、表し方が異なります。分子量(分子質量)は分子 1 個の質量を原子質量単位(u)で表したもの、モル質量は 1 mol あたりの質量をグラム毎モル(g/mol)で表したものです。水は分子量 18.015 u、モル質量 18.015 g/mol です。いずれも、化学式中のすべての原子の原子量を合計すれば求められます。 物質量から粒子の数はどう求めますか物質量にアボガドロ数を掛けます:N = n × 6.022×10²³。たとえば水 2 mol には 2 × 6.022×10²³ = 1.204×10²⁴ 個の分子が含まれます。本計算は、物質量を入力または算出すると自動で粒子の数を表示します。化合物 1 mol にはその数の分子が含まれますが、原子の数はさらに多くなります。水分子は 1 個あたり 3 個の原子からなります。 次のおすすめ モル濃度の計算 M = n ÷ V でモル濃度(mol/L)・物質量・溶液の体積を求める。3 量のうち 2 つを入力し、残り 1 つを算出します。 詳しく解説理想気体の状態方程式 PV = nRT を圧力・体積・物質量・温度について解く。3 つの量を入力すると残り 1 つを求めます。単位は atm・kPa・L・mol・°C に対応。 詳しく解説希釈の計算 C₁V₁ = C₂V₂ で原液の希釈を計算する。取り分ける原液の体積・希釈後の濃度・希釈後の体積・原液の濃度のいずれかを求めます。 詳しく解説 200+ ツール · 10 言語対応 · 完全無料 化学量論の他の計算 アトムエコノミーの計算モル計算質量パーセント組成の計算収率の計算滴定の計算平均原子量計算機 +1 more Show less 理論収量の計算 化学・生物の他のカテゴリ 溶液 Ka から pKa への変換pH の計算ppm 濃度の計算ヘンダーソン・ハッセルバルヒの式モル濃度の計算ラウールの法則による計算ランベルト・ベールの法則 計算機希釈の計算規定度計算機質量パーセント濃度の計算質量モル濃度の計算浸透圧の計算電離度(電離百分率)計算機溶解度積(Ksp)計算機熱力学 アレニウス式による計算ギブズ自由エネルギーの計算クラウジウス・クラペイロンの式 計算機ネルンスト方程式による計算ファントホッフの式の計算起電力からのギブズ自由エネルギーの計算起電力からの平衡定数の計算凝固点降下の計算反応エンタルピー(熱量測定)計算機標準起電力の計算沸点上昇の計算平衡定数の計算すべてのツール グレアムの噴散の法則 計算機ドルトンの分圧の法則 計算機ファラデーの電気分解の法則 計算機ファンデルワールスの状態方程式計算機ボイル・シャルルの法則リュードベリの式 計算機一次反応の積分形速度式の計算気体の密度の計算形式電荷の計算二次反応の積分形速度式の計算半減期の計算不飽和度の計算平均反応速度の計算理想気体の状態方程式零次反応の積分形速度式の計算 この計算機は役に立ちましたか? 役に立った 改善が必要 改善が必要 どのような点が改善されると良いですか? フィードバックを送信 Powered by OneCalc ↗
最終更新: 2026-06-14 モルとは モルは物質量を表す SI 単位です。1 モルには、原子・分子・イオン・式量単位などの粒子がちょうど 6.02214076×10²³ 個含まれ、この数をアボガドロ数といいます。モルを使うと、目に見えない粒子の数を、天びんで量れるグラムの量と結びつけられます。 モル・質量・モル質量の関係 n=mMn = \frac{m}{M}n=Mm 記号量単位n物質量molm質量gMモル質量g/mol モル質量 MM は物質 1 mol あたりの質量で、化学式中の原子量を合計して求めます。同じ式を変形すれば、質量 m=n×Mm = n \times M、モル質量 M=m÷nM = m \div n も計算できます。本計算では、求めたい量を選んで残りの 2 つを入力します。 計算例 水(H₂O)36.03 g は何モルでしょうか。水のモル質量は、水素 2 個と酸素 1 個の原子量から 2×1.008 + 16.00 ≈ 18.015 g/mol です。 n=mM=36.03 g18.015 g/mol=2 moln = \frac{m}{M} = \frac{36.03\ \text{g}}{18.015\ \text{g/mol}} = 2\ \text{mol}n=Mm=18.015 g/mol36.03 g=2 mol 逆に物質量から質量を求めるときは m=n×Mm = n \times M を使います。 粒子の数 物質量にアボガドロ数を掛けると、含まれる粒子の数が求まります。 N=n×6.022×1023N = n \times 6.022\times10^{23}N=n×6.022×1023 水 2 mol なら 2×6.022×1023=1.204×10242 \times 6.022\times10^{23} = 1.204\times10^{24} 個の分子になります。化合物 1 mol にはその数の分子が含まれますが、分子はさらに複数の原子からなるため、原子の総数はもっと多くなります。 モル質量と分子量 分子量(分子質量)は分子 1 個の質量を原子質量単位(u)で表したもので、モル質量は 1 mol あたりの質量を g/mol で表したものです。両者は数値が同じで、水なら分子量 18.015 u、モル質量 18.015 g/mol です。求めた物質量は、溶液の調製や反応の量論計算の出発点になります。溶液の濃度に進むときは モル濃度の計算、気体の物質量を扱うときは 理想気体の状態方程式 が利用できます。 よくある質問 (FAQ)物質量を求める公式は何ですか物質量は、試料の質量をそのモル質量で割った値です:n = m ÷ M。ここで m はグラム、M は g/mol です。たとえば水(モル質量 18.015 g/mol)36.03 g は、36.03 ÷ 18.015 = 2 mol になります。変形すると、質量 = 物質量 × モル質量、モル質量 = 質量 ÷ 物質量 です。 化学でいうモルとは何ですかモルは物質量を表す SI 単位です。1 mol には、原子・分子・イオン・式量単位といった粒子がちょうど 6.02214076×10²³ 個含まれ、この数をアボガドロ数といいます。ある物質 1 mol の質量はグラム単位でそのモル質量に等しい数値になるため、化学者は質量を量ることで粒子を数えられます。モルは原子のスケールと、実験で扱うグラムのスケールを橋渡しします。 モル質量と分子量は同じものですか数値は同じですが、表し方が異なります。分子量(分子質量)は分子 1 個の質量を原子質量単位(u)で表したもの、モル質量は 1 mol あたりの質量をグラム毎モル(g/mol)で表したものです。水は分子量 18.015 u、モル質量 18.015 g/mol です。いずれも、化学式中のすべての原子の原子量を合計すれば求められます。 物質量から粒子の数はどう求めますか物質量にアボガドロ数を掛けます:N = n × 6.022×10²³。たとえば水 2 mol には 2 × 6.022×10²³ = 1.204×10²⁴ 個の分子が含まれます。本計算は、物質量を入力または算出すると自動で粒子の数を表示します。化合物 1 mol にはその数の分子が含まれますが、原子の数はさらに多くなります。水分子は 1 個あたり 3 個の原子からなります。