となります。度数の合計が既知の値になる必要があるため、自由度が1つ費やされます。最初の k − 1 個の度数が定まれば最後の1つは決まり、自由に動けるのは k − 1 個だけだからです(期待分布そのものを追加のパラメータでデータから推定する場合は、推定したパラメータ1つにつき自由度をさらに1つ差し引きます)。
単純な適合度検定では、自由度はカテゴリ数 k から1を引いた k − 1 に等しくなります。度数の合計が一定の値に固定されるため、自由度が1つ失われます。最初の k − 1 個のカテゴリの度数が分かれば、最後の1つは自動的に決まるからです。期待分布を同じデータから追加のパラメータで推定する場合は、推定したパラメータ1つにつき自由度をさらに1つ差し引きます。