電圧(V)と電流(A)を掛け合わせます:P = V × I。たとえば家庭用コンセント(100 V)に 2 A の電流が流れている場合、消費電力は 200 W です。電子レンジ(800 W)なら 800 ÷ 100 = 8 A の電流が流れる計算になります。電圧と電流が直接測れる場面で最も使いやすい公式です。
P=VI と P=I²R の違いは何ですか?
V = I × R が成り立てば数学的には同一です。違いは「手元にある 2 つの量がどれか」という点です。電圧と電流が分かるなら P = V × I、電流と抵抗が分かる(電圧は不明)なら P = I² × R、電圧と抵抗が分かるなら P = V² ÷ R を使います。3 つの入力値がオームの法則と整合しない場合、3 式は異なる値を返します — これは入力の矛盾を教えてくれるサインであり、実際に計測した 2 量の式が正しい答えを示しています。